子供達と映画を楽しんでいる間に妻はショッピングを楽しみます

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子供達と映画を楽しんでいる間に妻はショッピングを楽しみます

映画というものは、映像芸術です。

映画というものは、映像芸術です。よくビジネス的に「娯楽・エンタテイメント」といいますが、表現力は恐ろしいです。映画は、製作費が普通のビジネスとは違って、大きな予算が必要になり極めてギャンブル性が高いビジネスです。だから、一度失敗したら、採算が取れなくなり、次の勝負ができなくなるものです。「シリーズ物」がなぜ、制作を継続されるかというと、ヒットしたからという「旬を好む嗜好」とよく似ていると理解したら、ビジネスモデルは理解しやすいでしょう。古い映画を観ればわかりますが、当時は結構勝負だった映像でも、見慣れてしまうと過去になってしまいます。それは現代は映像技術変革が凄まじくなっていると言っても過言ではありません。

映画は、音楽と言う「時間の芸術」と、絵画と言う「空間の芸術」を所有した極めて新しい表現技術でありました。産業には、どのような産業でも歴史があるように、夜明け前、黎明期、創世記、育成期、発展期みたいなところがあって、子育てとよく似ているところはあります。大手映画会社は、時代とともに多角経営に乗り出し、主業なる映画製作に苦しくなって外国映画配給権に頼らざるを得なくなりました。そこで、ついに制作部門を外注に出す(制作プロモーション事務所など)方法を選択し、草の根運動みたいなところで「××制作委員会」という手法をしています。いまの映画のみならずテレビアニメの制作手法は「委員会制度」が根底にあるようです。リスクが高い事業は資金集めが苦しくなるもので、プロデューサーの仕事役割ですが、リスクが高すぎると、どうしてもコジンマリしてしまうところが、映画ファンとして口惜しいところでもあります。

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